カーテンの選び方【機能性】

カーテンのある部屋

カーテンは部屋の印象に大きな影響を与えるだけではなく、生活にも大きな影響を与えます。

今回は失敗しないカーテンの選び方について、機能別に紹介します。

カーテンの機能

カーテンの機能は以下のものに分けられます。

  1. 遮光性
  2. 遮音・防音性
  3. 遮熱性
  4. 防炎
  5. プライバシー
  6. UVカット

それぞれどのような機能か次で解説します。

遮光性

遮光性とは、外や中の光を遮断する性能です。

遮光性は1〜3級に分けられ、数字が小さいほど、光を通しません。

光を通さないことで、紫外線を防ぐ効果もあります。

遮光性が高いほど、生地が厚くなるため、断熱効果も高まります。

特に寝室など、部屋をしっかりと暗くしたい場合に求められる機能です。

遮音・防音性

遮音性や防音性が高いカーテンもあります。大まかに遮音カーテンと吸音カーテンの2種類です。

遮音カーテンは外に音を漏らさない性質です。生地の加工する、またはアルミなどの素材を織り交ぜることで、遮音効果を高めています。

これに対して、吸音カーテンは、ベロアやベルベットなど、素材が音を吸収することが特徴です。ピアノなど楽器演奏する部屋で反響音を抑えます。

それぞれ、性質が異なるため、違いを知っておきましょう。両方を兼ね備えたカーテンもあります。

また、カーテンは隙間があると防音性が十分に発揮されないため、設置の仕方も重要です。

遮熱性

遮熱は外の熱が中に入らないようにする機能です。

それに加え、厚手のカーテンなどは熱を逃さない、断熱効果も期待できます。

防炎

カーテンは布製のため、多くのカーテンは燃えてしまいますが、燃えづらくしているのが、防炎カーテンです。

カーテンが燃えにくくなるため、もしもの火事での被害拡大を抑えます。

地上31m以上の建築物(11階建て以上)のマンションに住まわれる場合は、この性質が求められます。

防炎機能があるものは、防炎ラベルが取り付けられているため、そのラベルがあるかどうか確認しましょう。

プライバシー

カーテンはプライバシーを確保する上でも重要です。

しかし、カーテンによっては閉めると部屋も暗くなります。

レースカーテンのように、光を取り込みつつ、視界を防げるものもあります。

また裏面にミラー加工を施し、光を反射するミラーカーテンも選択肢です。

UVカット

レースカーテンの場合、光は取り入れたいが、紫外線は気になるという人もいるのではないでしょうか。

そのような場合にUVカットのレースカーテンがおすすめです。

カーテンは部屋や目的に合わせて機能も選ぼう

カーテンは部屋や窓の大きさ、目的によって、選ぶべきものが変わります。

そのため、どのような機能があるのか把握しておくと、失敗しない、カーテン選びがしやすいでしょう。

失敗しないカーテン選びの参考にしてください。

関連記事

  1. 住宅に必要なメンテナンスは?費用や時期を解説
  2. 平屋で日当たりがいい家を作るポイントとは?
  3. 地鎮祭
  4. スキップフロアは老後に不安?対処法はあるの?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA