土壁に漆喰や珪藻土を塗ってもよい?施工の注意点

「土壁が古くなったから、漆喰や珪藻土で新しくしたい」
そうお悩みではないでしょうか。
古くなった土壁を施工するのに、漆喰や珪藻土は適切な仕上げをする場合におすすめの方法です。
しかし、注意点もあり、施工失敗になることもあるため、注意が必要です。
この記事では土壁に漆喰や珪藻土を塗る方法や注意点について解説します。
 

土壁に漆喰や珪藻土は塗れる?

土壁に漆喰や珪藻土は適切な下地処理をしていれば十分に可能です。
下地処理がそれほど難しくはないため、土壁に対する工事としては、施工難易度は高くはありません。
ただし、漆喰や珪藻土を塗る場合は、適切な下地処理をしなければアクが出る、剥がれるなどする場合があります。
 

土壁に漆喰や珪藻土を塗る場合の注意点

土壁に漆喰や珪藻土を塗りたい場合の注意点としては以下のものがあります。

  • 既存の壁を剥がす必要がある
  • シーラーなどの下地処理をしっかりとする

ではそれぞれの注意点について次で解説します。
 

既存の壁を剥がす必要がある

土壁の上に漆喰や珪藻土を塗りたい場合は、既存の壁を剥がす必要があります。
土壁の仕上げには、砂壁や繊維壁などで仕上げられていることが多いですが、これらで古くなっているものを剥がさなければいけません。
剥がしていないまま漆喰や珪藻土を塗った場合、既存の壁ごと剥がれてしまう可能性もあります。
そのため、既存の壁の処理をしっかりと行うことがきれいに仕上げるためには大切です。
 

シーラーなどの下地処理をしっかりとする

土壁の上に漆喰や珪藻土を塗る場合、シーラーなどの下地処理を適切に行う必要があります。
シーラーは新しく塗る壁との密着性を高める以外にも、既存の下地からアクが出るのを防ぐ役割があります。
シーラーを塗らずに施工した場合、アクがでてしまい、仕上がりが悪くなってしまうことも。
そのような事態を回避するためにも、下地処理は適切に行うことが大切です。
 

土壁に新しく漆喰や珪藻土を塗る場合は適切な下地処理が大切

この記事では土壁に漆喰や珪藻土を塗る場合の方法について解説しました。
土壁の上に漆喰や珪藻土を塗りたい場合は、適切な下地処理さえしていれば十分に作業可能です。
この記事を参考に、古くなった土壁を新しくする参考にしてください。
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