断熱のDIYは非推奨!適切な対策で正しいリフォームを

「断熱材のリフォームは高いから自分でやりたい」
そんな人も中にはいるのではないでしょうか。

断熱材の施工は壁をめくって張り替えると言う工程が必要になるため、かなり費用と手間がかかる工事です。

そのため、少しでも費用を抑えるためにDIYで施工したいと考える人もいます。

しかし断熱材のDIYは非常にリスクが高く、あまりおすすめできるものではありません。

ここでは断熱材のDIYをするのはなぜ非推奨なのか、具体的に解説します。

断熱材のDIYが非推奨な理由

断熱材のDIYはそれほど簡単ではなく、あまりおすすめできるものではないのは以下の理由があるからです。

  • 簡易的なDIYは効果が控えめ
  • 適切な施工をしないと意味がない
  • 工程が複雑で時間がかかる
  • 造作工事が難しくきれいに仕上げにくい

ではそれぞれの理由について詳しく解説します。

 

簡易的なDIYは効果が控えめ

壁をめくらずに施工する簡易的なDIYをする方法が全くないわけではないのですが、それほど効果がないことが多いです。

例えば、以下の方法があります。

  • 断熱効果があるシールを貼る
  • プラダンや緩衝材をつける
  • 窓の隙間を埋める

これらの方法は、手軽に断熱リフォームできますが、その効果はそれほど大きくはなく、本格的に断熱リフォームをするのと比べると、それほど高い効果はありません。

そのためより本格的に断熱したい場合には、DIYはおすすめできません。

適切な施工をしないと意味がない

断熱材の施工は適切な施工をしないと意味がありません。

その理由は断熱材は、隙間なく、適切な方法で施工する必要があるからです。

隙間ができてしまう、または適切に施工されていないと、内部結露が発生することで、壁の内部でカビが起きてしまうことがあります。

こうした背景から、適切な工事ができないと、DIYをしても効果がないため、材料費や手間をドブに捨ててしまうことにもなりかねません。

工程が複雑で時間がかかる

断熱リフォームは工程が複雑で、DIYの中でもかなり施工に手間がかかる部類になります。

大まかには以下の手順で行います。

  1. 既存の壁の撤去
  2. 断熱材の施工
  3. 壁の新規造作工事
  4. 新しい壁の内装工事

これらは非常に工程が複雑で、手間暇がかかります。

慣れない素人が作業を行うと、1週間以上あっても、工事が完了しない可能性も。

そのため、素人が迂闊に手を出すと、その間家の中がかなり荒れてしまうため、おすすめできません。

造作工事が難しくきれいに仕上げにくい

断熱工事をする場合は、造作工事が難しく、きれいに仕上げにくいです。

断熱工事の他にめくった壁を新しく造作する工事が必要です。

この工事を適切にできていないと、壁がきれいに仕上がらず、内装のクロスの仕上がりに影響します。

特に造作工事で、隙間ができている場合、内装工事で隙間が補修しきれずにかなり目立ってしまう可能性も。

こうした点から、断熱工事はおすすめできません。

断熱工事を行うのにDIYは非推奨

この記事では断熱工事をDIYで施工するのは、おすすめできない理由について解説しました。

断熱工事は施工の難易度が高く、簡易的なものではそれほど効果がないため、あまりおすすめできるものではありません。

この記事を参考に断熱工事のDIYは避け、プロに依頼するのをおすすめします。

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