土壁にコンセントを増設したい!その方法と注意点

「土壁の部屋にコンセントを増やしたい」
「でも本当にコンセントを増やせるのかわからない」
そうお悩みではないでしょうか。

土壁の構造や電気の配線について詳しくないと、このように不安に感じる方は少なくありません。

スマホや電子機器などコンセントが必要になってくるケースは多いですよね。

この記事では土壁にコンセントを増設できるのか、その際に注意するべき点には何があるのかお伝えします。

 

土壁にコンセントを増やすことはできる!

土壁にコンセントを増やす、それ自体は決して難しいことではありません。

増設したい位置の近くに既存のコンセントがあれば、そこから電線を伝って簡単に増設することができます。

これは土壁でも、クロスの場合でも変わりません。

 

土壁にコンセントを増やしたい場合の注意点

土壁でもコンセントを増設するのはそれほど難しくはありませんが、注意するべき点もあります。

それが以下の点です。

  • 配線が見えてしまう場合がある
  • 配線を隠したい場合、壁全体を施工する必要がある

ではそれぞれの注意点について詳しく見ていきましょう。

配線が見えてしまう場合がある

土壁を施工する場合、注意するべき点は、配線が見えてしまう場合があることです。

土壁の場合、壁の中に隙間が一切ないため、配線を中から通すことができず、外から回すしかできません。

ベニヤや石膏ボードの仕上げで、中に空洞がある場合には配線を隠せる場合がありますが、そうではない場合には難しくなります。

 

配線を隠したい場合、壁全体を施工する必要がある

土壁で中から配線できない場合で、配線を隠そうとする場合、既存の壁を一度壊して新しく施工しなければいけません。

そうなると、当然大掛かりな工事になりますし、費用もかなり高くなってしまいます。

何か大掛かりなリノベーションをしているならよいですが、コンセントの増設やその配線を隠すためだけに壁を壊して作り直す、というのはあまり現実的な考えではありません。

 

土壁でのコンセント増設は可能だが配線が見えるリスク有り

この記事では、土壁でコンセントを増設することはできるのか、その注意点について解説しました。

土壁かどうかに関わらず、コンセントを増設するのは難しく有りませんが、土壁の場合には以下の注意点が有りました。

  • 配線が見えてしまう場合がある
  • 配線を隠したい場合、壁全体を施工する必要がある

そのため、土壁でコンセントを考える場合には、あらかじめしっかりと計画し、増設する必要がないよう考えるのが一番間違い有りません。

 

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